Halo at 四畳半
1st ミニアルバム

APOGEE

2015.07.08 release

Contents

Release

APOGEE

1stミニアルバム
『APOGEE』

発売日:2015.07.08
価格:¥1,500(税抜き)
品番:DDCB-14037

 

収録楽曲:01.リバースデイ / 02.天文薄明の街へ
03.箒星について / 04.アメイジア
05.硝子の魔法 / 06.孵化 / 07.シャロン

 

全国のCDショップ及びiTunes Store他各配信サイトにてリリース

APOGEE
"解剖書"

これまでに抱いた感情を星に喩え、
歳を経るごとに薄れていったもの
記憶の奥底に忘れ去られたその星の在り処を
人生という名の軌道上最も遠く離れた地点(=APOGEE)と名付けた
「失くしたわけじゃない、遠く離れても確かに存在している」

M-01 リバース・デイ
敗れ去った才能達と、目の前に居るあなた達、そして僕自身の歌
大きな悲しみを前にして、僕らは人生を巻き戻すことも生まれ直すことも出来ない
でもだからこそ、これまでの全てがあなたを支えてくれている
真っ直ぐな決意の歌
M-02 天文薄明の街へ
朝を失くした街の物語
日々を費やして、命を費やして過去そこに在ったものを捜してる
それは月明かりの様に朧げな正しさであったり、
愛情の行方であったり、約束であったりする
消える事と忘れる事は同じか 取り残された"在ったもの"の歌
M-03 箒星について
期待を背に乗せて悲しみの雨の中を抜ける
涙は見せないように
煌めくのは過去でも未来でも無い
変わりゆくことは何も間違っていないと教えてくれた
あなた達が光の方へと連れて行ってくれたから光の歌ができました
M-04 アメイジア
今作で最も付き合いの長い楽曲
3年前の作品から再録されている
ライブではお馴染みの"夏"の歌で、その実"夏の終わり"を歌っている
とは言え歌詞以外は夏をイメージして制作されているので
これから様々な夏の空に放り出してやりたい
M-05 硝子の魔法
硝子で出来た器に酸いも甘いも詰め込んでいく
甘いものだけ手渡せれば良いが、いつも先に出てくるのは酸いの方
結局何も手渡せず押し黙っていた
君は中も覗かずに手探りで抜き取ったそれを口に運ぶ
きっと酸っぱかったはずなのに君は笑っていた
M-06 孵化
幸せの基準を決めるのはいつだって自分自身で
人の数と同じだけ幸福の形がある
おはよう、ごめんね、ありがとう、おやすみ
言葉を交わせば心が交わされる
たったそれだけの幸福が僕は欲しかった
羽根が無い僕らは窓の外を眺めてばかりいた
M-07 シャロン
物書きの少女の物語
ある日、彼女は心の安泰を求めて自らが創造した世界へと逃げ込む
そこには居場所なんてあるはずも無く
心はまたひとりぼっち
ペンで記された創作物に本当の夢はない
あなた自身の軌跡で綴られた物語にこそ夢は存在する

Video

Comments

松本 大(LAMP IN TERREN)
自論ですが、映像が見える音楽をやるバンドというのは良いバンドの証拠だと思っています。
例えば、目を閉じれば歌っているバンドが目の前に見えるとか、物語が見えるとか、風景が見えるとか、僕の好きなバンドは漏れなくそういう魔法みたいな音を持っています。

その中でHalo at 四畳半の音楽というのはいつも聞き手の主観で、なんだろう、勝手に歌の世界の主人公にされる感覚かなぁ。体験した覚えのない事でも、音像の中で実現されてしまう。天空の橋を渡っていた、流れ星のスピードで駆け回っていた、森林で彷徨っていた、とか。現実世界がどこであろうと、音を聴いて目を閉じると、その世界に自分がいる。

これはあくまで僕が、彼らの音楽の中に見た世界であって、これを読んでいるあなた方とは違うと思います。でもそういう素敵な世界へ飛び込める、ということ。あなたにはどんな世界が見えますか?その中で何を思いますか?この魔法は聴いたあなただけに起こる魔法です。
井上竜馬(SHE'S)
今作の7曲を聞いて「”あなた”と歩いていく音楽」になった作品が並んでると思いました。歌詞観や、楽曲の雰囲気も大きく変わらないままこう思わせてくれたHalo at 四畳半の歌はたくさんの人に届くんじゃないでしょうか。突き刺さずにそっと近くに居てくれる、僕が心から信じられる音楽です。

渡井、僚くん、斎木、妖怪・全力アシメ、おめでとう!
推し曲は硝子の魔法。前述した「”あなた”と歩いていく音楽」の意味がわかる愛に溢れた歌だと思います。
ベースの人の左半身には邪悪な妖気が溢れていますので気をつけてください。僕も勿論CD買いますよー!5000枚
羽深創太(ジョゼ)
"APOGEE" リリースおめでとう。 多くを語ると嘘っぽくなってしまうけど、こればかりは本当の事を。

この音源を初めて耳に流した時、歩いて最寄り駅に向かっていた。「リバース・デイ」のイントロが流れて渡井の声が聞こえてからずっと、知らない街を歩いている感覚に陥った。それは自分の好きなコード進行・構成・メロ・歌詞・ギターフレーズ・バンドアンサンブルに溢れていて、たまらなく過ぎていく音と歌をひとつ残らず零さないように集中していたからだ。身体の痒いところ全部掻いてくれるような楽曲に強烈なシンパシーを感じ、笑みを堪えるのがずっと我慢できなかった。途中何回か涙も出た。

Halo at 四畳半に出会えて良かった理由はいくつかあるけど、僕にとって「まだこういうバンドがいたんだ」という喜びが大きかった。この時代、流されずに強い楽曲を創り続けて行くという事は、ある意味孤独を覚悟しなくてはならない。きっと彼らもそれを知っている。でも、この4人が出す音と渡井の歌声には、僅かな希望でも明るい未来を願える強い説得力があった。だから安心して、笑えた。泣いてしまったんだろうな。ありがとう。

俺たちは仲間だ。共に夢を照らして行こう。
これからも末永くよろしく。
シラハタ(Sound Stream Sakura店長)
まず、APOGEEの意味を調べてから読んでください。
Haloのみんな、APOGEE、全国発売、本当におめでとうございます。 日本のロックシーンを揺るがす前代未聞のスーパーミニアルバムの発売! なんて、僕の口からは言えませんが、彼らの原点を知っているからこそ、ここにしか書けない僕なりのHalo at 四畳半なストーリーをここに記します。

Vo&Gt渡井翔汰、Ba白井將人、 Gt&Cho齋木孝平、Dr&Cho片山僚の4人は、当店から近隣の高校に通う高校生時代に出会いました。 片山は卒業しており、渡井、白井はちょうど3年生、齋木は送り出す側の2年生でした。彼らの母校の軽音楽部では、10年近く継続してきた在校生も参加する卒業ライブがあり、それが予定されていた中、3/11のあの地震が起きました。

放送される映像は目を疑い、現実とは思えないものばかりでした。ただ、千葉も間違いなく被災をしていました。ライブハウスのスケジュールは、公演中止、延期が続出しており、それに伴い、実施しようものなら、批判も含まれる意見が飛び交う最中でした。
10年近くもやってきたイベントではありましたが、この状況で実施をすることは、まず考えられない、と思う事は、全く不自然ではありませんでした。

そんな中、彼らの話を聞きました、それでも開催したい、と。
その時、気付かされました。10年近く続いたイベントを継続する事、ではなく、彼らにとっては今、しか出来ない卒業ライブ、であった事を、改めて教わりました。どんな事が起きても迅速に対応が出来るように、すべてのドアを開放し、音量は小さめ、避難しやすいように、フロアは明るめ。

決してライブハウスのあるべき状態であるにもかかわらず、彼らの協力の基、卒業ライブを決行しました。その時の抑圧された環境だったからなのか、その反動で当店始まって以来、びくともしないステージ前の柵が見事に壊れてしまいました。

その時、感じさせられた推進力の結晶が『APOGEE』であるなら、 目の前に立ち広がった『柵』を、バッタバッタと薙ぎ倒して、これからも突き進んでいってほしい。
どんな時だって、目には見えない『柵』をも越え、宇宙に羽ばたこうとしてきた人類のように。なんてね。応援してます!!
ハブ(ライブフォトグラファー)
音源を貰った午前2:10。
オーディオプレーヤーに詰め込んで生ぬるい夜風を浴びながら散歩をしながらどう言葉を尽くせばあなたに伝わるか考えていた。 彼らの音楽は無責任に“頑張れ”と背中を押さない、“そのままでもいいよ”といい加減なやさしさでもない。 平熱より少しだけ高いところで鳴らしていて、平熱よりほんの少し低いところで奏でている。
ただただ、あなたの体温に一番近い音楽。

『APOGEE』Release TOUR
"よだかの星の掬い方"

今作を通して何よりも伝えたかったのは
過去、未来に並べられた感情の星々と同じ様に
それらを繋ぎ合わせる”今”のあなた自身もまた煌めく星のひとつであるということ
自身の醜さや他者との関係を拗らせて消えてしまうことを選ぶも
最期には自身が光を放つ星となった"よだか"
生命と引き換えに示したその光を
今を生きる僕らが掬い上げてやれるようにと名付けました

2015.08.09(SUN) Sound Stream sakura(千葉)
w: ircle / Nina lovegood ※3マンライブ
2015.08.25(TUE) 名古屋CLUB UPSET
w:LAMP IN TERREN / the unknown forecast
WOMCADOLE / Ivy to Fraudulent Game
2015.08.26(WED) 福島LIVE SQUARE 2ndLINE(大阪)
w:LAMP IN TERREN / Age Factory
the equal lights / Ivy to Fraudulent Game
2015.08.29(SAT) 高崎club FLEEZ(群馬)
w: KAKASHI ※2マンライブ
2015.09.04(FRI) 仙台FLYING SON(宮城)
w:Ivy to Fraudulent Game / QOOLAND
ジョゼ / コンタミント
2015.09.19(SAT) TSUTAYA O-Crest(渋谷)
w:SHE'S ※2マンライブ

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InstoreEvent

『APOGEE』リリース記念
アコースティックライブ&サイン会
「よだかの星の掬い方 番外編 "Acoustic Session"」

2015.07.18(SAT) タワーレコード津田沼店
START 18:00〜
2015.07.30(THU) タワーレコード渋谷店1F
START 19:30〜
2015.08.02(SUN) タワーレコード梅田NU茶屋店
START 18:00〜

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Halo at 四畳半 公式サイト